よくあるご質問


IoT製品ってなんですか?

IoT製品(IoT機器)とは、インターネットと接続してデータの収集や交換などを行う機能を備えたモノを指します。IoTは「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」という意味です。

  • IoT製品の例としては、次のようなものがあります。
  • スマートフォンやタブレット端末などの情報端末
  • スマートウォッチなどのウェアラブル機器
  • スマートスピーカーなどの音声操作できる機器
  • 人感センサーでスイッチが切り替わる照明機器
  • Wi-Fiを使って操縦できるお掃除ロボット
  • 撮影したデータを通信させてパソコンやスマートフォンに送信できる無人カメラ などです。
どんな製品を作っているのですか?

現在、問い合わせ・実績ともに多いのは、ヘルスケア関連の各種製品です。健康増進のために使う各種センサーや機器で、スマホアプリだけでは解決できないものが中心です。

  • Bluetooth対応体動モニター
  • マッサージ機器
  • 睡眠時のモニターが可能なセンサーベルト
  • リモート診断用スマホカメラ
  • 通信機能付きディフューザー
  • 治療装置用LEDメガモジュール など

また、これまでの実績としては、

  • 各種RFIDリーダー
  • スタンドアロン型QRコードリーダー
  • 音楽試聴専用タブレット
  • 胸ポケットに入る軽量コンパクトなマスク除菌器

他多数です。

費用はどのくらいかかりますか?

量産製造を前提としておりますので、設計費用、金型製作費用、量産費用などに分かれます。

費用は製品によって異なりますが、中国に多くの協力工場を持っていますので、国内だけで製造する場合と比べると数分の一になる場合が多いです。

ただ、近年はふるさと納税に対応した製品の製造依頼が増加したため、Made in Japan製品も増えており、その場合も中国製造とのハイブリッドにより、なるべく低価格を実現するようにしています。

「量産製造」とは、どのくらいの量のことですか?

通常は3,000個以上です。それ以下の場合でも標準品を使うことで可能になる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

どのように依頼すればよいのですか?

お問い合わせページからご連絡ください。こちらから、折り返しご連絡させていただきます。

見積りの際も料金が発生しますか?

見積りに料金は発生いたしません。

中国でも生産しているとのことですが、品質が気になります。

現地(中国シンセン)に品質管理専門スタッフ(日本人)が常駐しており、製造時には現地工場の製造ラインを当社の品質基準(日本国内基準)に沿って管理いたします。

得意な業界(製品)はありますか?

ヘルスケア関連製品のお問い合わせが多いのですが、特に決まった業界(製品)はありません。

「自社基板」とはなんですか?

一部の製品で共通のハード、ソフト(ファームウェア)が増えてきたため、当社の標準としていくつかの製品(基板)を販売することにいたしました。

これによりお客様は、開発費用の削減を図ることができるようになりました。

「技適(ギテキ)」とはなんですか?

技適とは「技術基準適合証明」の略称で、通信機器が日本の電気通信事業法や電波法の技術基準に適合していることを証明する認証です。有害な電波などの発生を防ぐためのものです。

技適を取得するには、電波法に基づく基準認証を受ける必要があります。

技適マークは、この基準認証を受けたことを示すマークで、携帯電話やスマートフォン、Wi-Fi端末、トランシーバー、ワイヤレスカメラ/ワイヤレスイヤホンなどの無線機器に付与されています。

技適マークが付いていない無線機を使用すると電波法違反となり、懲役刑または罰金刑の対象となります。

当社は技適取得のサービスも行っております。

「技術基準適合証明」とはなんですか?

上の回答をご覧ください。

WBIさんが開発・製造する製品には「技適(ギテキ)」は付いているの?

日本国内での使用が想定され、電波を発生する機能(WiFi、Bluetooth、4G、5Gなど)を持つ製品の開発・製造を行う場合は、お客様に対し技適の取得を求めております。電波が発生しない製品や、日本国外でのみ使用する製品はこの限りではありません。

どのくらいで開発・製造してくれますか?

開発内容によりますが、仕様が決まった後、3ヵ月~4ヵ月程度のものが多いです。リピート製造は2ヵ月~3ヵ月納期の場合が多いです。

社名の由来は?(どうしてWBIというの?)

WBIはワサビー・インターナショナルの通称として使用されています。

WBIは、Wonders Beyond Imagination(想像を超える驚き)の頭文字をとったものです。” Crafting the Future one”と合わせ、当社は『想像を超える驚きに満ちた未来製品を作り上げる』ことを目指しています。

ITの世界は現在AIやアプリなどソフト中心の時代ですが、ドローンや物流ロボットなど新しいタイプのハードウェアも大量に使われ始めています。特に半導体の進歩により、AIやアプリに特化したハードなども出現しており、それを利用した高性能で低コストのIoT機器が多数出現しています。

これは将来少子化に苦しむ可能性のある日本をはじめ、多くの国々の人々の生活を豊かにする切り札になると考えています。

私たちは、これからも、驚きに満ちた製品を作りだすことにわくわくしながら取り組んで参ります。

OEM生産のみを受けてもらえますか?

OEM生産のみの対応も可能ですが、その場合、事前に設計情報を当社側で確認させていただきます。

IoT装置や機器の開発について、関連する情報システムの開発も委託することは可能でしょうか?

多数の実績があります。当社の提携会社と一緒に検討・提案させていただきます。

他社と比べて、何が違うのですか?(コスト篇)

IoT機器受託開発業界では、大手をはじめ多くの企業が事業を行っていますが、当社が選ばれる大きな理由の一つが「コスト優位性」です。

大手に委託した場合に予算が大幅にオーバーするため、当社にご依頼いただいたところ、大手と比較し約50%のコストダウンを実現したケースもございます。

低コストを実現するためのキーポイントは「仕様の確定精度」です。開発・設計の途中段階における仕様変更が最も無駄なコストを発生させる原因と考えています。

当社は、この仕様変更や手戻りが極力発生しないよう、企画段階において3Dプリンターの使用などで、製品の仕様をほぼ100%に近く確定してきました。企画段階でも必要であれば一部を中国工場で製造させることもございます。

これが当社が低コストを実現できる最大の理由です。

他社と比べて、何が違うのですか?(納期篇)

短納期を実現するためのキーポイントの一つは、前の質問の回答と同じく「仕様の確定精度」です。開発・設計時における仕様変更が納期を長期化させる主な原因であることは皆さんよくご存知だと思います。ここを押さえてきたのが当社の強味です。

その分、企画段階から仕様確定までに他社より多少時間がかかるかもしれませんが、トータルでは納期は短くなると考えています。

バイナリデータを取り扱うアプリケーションの開発は可能ですか?

当社が自社内で開発する部分はハード設計、回路設計、ファームウェア開発の部分です。それ以外は提携開発会社となりますが、連携して進めて行くことは可能です。

データ量が多い場合、処理時間を短縮するにはどうすればよいですか?

データ処理アルゴリズムの問題がメインですが、それ以外にもストリーミングで常時データを転送したり、いったん内部のメモリーに溜めたものを充電時にUSBやWiFiなどの高速な転送手段を使うなど、いろいろな手法が考えられます。毎回相談の上、ハード、ファーム、アプリなどで最適なソリューションをお客様と一緒に見つけて参ります。

標準コントロールでは作成できないグラフィカルな画面は作成できますか?

IoTで使用するパネルは一般的に解像度が低く、標準のコマンドではそれほどきれいなものは作成できないかもしれません。パネルのSPECが最低限の条件を満たし、ドライバーの変更で解決できる場合は、標準コントロールだけでなく、さまざまな技術やツールを活用することで、IoTに適したグラフィカルな画面を作成できます。要件に応じた技術選定や設計が重要で、具体的な要件や目的に応じて、詳細な提案が可能です。

PCアプリケーションの開発は内製化されていますか?

PCアプリケーションの開発は内製化しておりません。

装置からデータ収集をしてリアルタイムでデータ集計を行いたいのですが、PC側のアプリケーションを安価に抑えたいです

IoT端末を当社が提供する場合は、提携の外部ソフト会社を紹介することは可能です。

電子機器ユニットの設計のみ、もしくは、製造のみを依頼することは可能ですか?

当社は設計のみの受託は行っておりません。製造のみを受託することは可能ですが、量産を前提としていますので、受注には3,000台以上のロットが必要です。

IoT機器の通信方式について、相談に乗ってもらえますか?

可能です。お気軽にご相談ください。

単品の電子機器ユニットの試作開発・製造をお任せすることは可能ですか?

当社は量産を前提とした製品開発を行っていますので、その機器が3,000台以上であれば可能です。

基板・ボードのリバースエンジニアリングにも対応してくれますか?

申し訳ございません。リバースエンジニアリングには対応しておりません。

問い合わせからの流れはどのようになりますか?

まず当社からお電話させていただきます。当社で受託できそうであれば、その後の流れはこちらのページをご覧ください。

AIの相談はできますか?

IoT上でのAI実装に関してはご相談ください。アプリでのAIとの連携に関しては、提携ソフト会社で行います。

PLCの置き換えをしたいです。PLCのプログラムを提供するので、これをもとに基板を作ってくれませんか。

現時点では一般的なPLCなどの産業用基板の製作は考えておりません。大量に使われるマイコン制御のシンプルなものなら可能かもしれませんので、その場合はご相談ください。

これまでお願いしていた開発業者に依頼できなくなりました。製品を引継いて開発していただく事はできますか。

同じ製品を引き継ぐことはできませんが、同じような機能を実現できるまったく新しい製品の開発・製造であれば可能ですので、ご相談ください。

支払い条件を教えてください。

仕様決定後、開発開始時に着手金(ケースにより20~30%)、製造開始時に中間金(30~40%)、納品後翌月末までに残金(30~50%)を銀行支払いとなっております。

客先に常駐をして開発をしてほしいのですが…

申し訳ございません。常駐開発はできません。

開発したプロジェクトやCADのファイルは納品していただけますか?

CADファイルや新規に開発したアプリのソースコードの納品は可能です。

1枚の実装を委託したいのですが、可能ですか?

申し訳ございません。残念ながら、お引き受けできません。

ファームウェアのみの開発依頼は可能なのでしょうか?

申し訳ございません。ファームのみの開発は行っておりません。

クラウドサーバーを活用したIoT機器の開発に対応してくれますか?

提携ソフト会社と一緒に対応させていただきます。

社内に、システム開発に詳しい従業員がいません。そのような場合、システム開発・導入のサポートをしてもらえますか?

IoTハードの開発は、かなり特殊であり、詳しい人材はそう多くありませんので、開発は当社にお任せいただければ結構です。

貴社は仕様を決定していただくだけでよろしいのですが、これまでの経験上、実際は何を作ればいいか漠然としかわからないケースが大半です。

そのため当社では、3Dプリンターを使用してホットモック(実際に稼働する試作機)を作るなどして事前に仕様を固めます。ですので、まったく想定外の製品ができることはございません。どうぞ、ご安心ください。

基板現物をもとに、回路図とガーバデータを作成いただきたいのですが可能ですか?なお、その際、現物の作成は不要です。

申し訳ございません。対応しておりません。

デジタル回路の設計だけでなく、アナログ回路の設計もできますか?

可能です。

共晶はんだによる部品実装は可能ですか?

可能です。

設計だけでなく部品実装もお願いできますか?

当社はIoT製品としてODMを行っておりますので、設計から量産まで行います。

逆に設計のみの受注は行っておりません。

複数の企業に依頼する必要がなく、一貫した設計思想のもとで基板を作り上げることができる、また、試作時の出戻りや量産時の不良発生を抑えることができるため、大手企業様をはじめ多くの皆様に、当社は選ばれております。